アオアシ 116話

面白すぎて本誌に手を出してしまった...。

 

116話「礼」


福田からAチーム昇格を告げられ「ついにきたな !」みたいな表情でアシトの肩を抱く橘。
頑張るアシトに純粋に憧れたり、エゴ剥き出し集団の中で友達の昇格を自分の事のように喜ぶ橘、いい奴すぎる。
昇格した大友はB残留の朝利に気を遣うどころか逆に煽っていくのが彼らしいですね。
朝利も朝利でこの安い挑発に乗って大友に掴みかかるし、クール装いながらサッカーのことになると普通に沸点低めだと思う。

こういうやり取りを見ていると初期よりはるかに打ち解けた感じがしますが、今はまだ1年だから険悪なムードにならずに済んでる気もします。

2年になったらこうは行かないだろうなあ。


騒々しさに自室でイラつく冨樫を誘いにくる橘と何か悪態ついてる様子の竹島

もう竹島の方は冨樫との言い争いを楽しんでいるようにすら見えるし、時間はかかったけれど武蔵野戦で和解できて良かった。

 

Bチームで受けた指導の感謝を伝えるアシトに返ってきた激レアな望さんスマイル。たしか2度目でしょうか。

微笑み合うコーチと選手の図に、短期間ではあるもののBでの思い出が反芻されてちょっと感動してしまう…望さんは武蔵野戦で選手をとても大事に思っていることが分かって印象が大分変わったので、今や癒し要員にすら感じますね。
最初アシトに心の中で鉄仮面とか言われてたのに…

 試合後佐竹監督に「33番さえいなければ」と言わしめたアシト。

この逸材をうちが欲しかった、ではなく「エスペリオンが見つけてくれて良かった」と言う佐竹監督はやはり名将だ。
これから金田をどう育てていくのか楽しみです。


ラストは花とアシト。

昇格できたことを仲間に祝福されるよりコーチに褒められるより、花の顔を見ただけで嬉しさが込み上げるんだなあ。

福田に言われてから現実味がないのかあまり喜んでないように見えましたが、花に会った瞬間実感が湧いてきた感じ。
手まで握っちゃって、アシトに思春期はないのか。

花の行動が大胆で男前なところはいつも通りだけど、展開の早さがいつも通りじゃなさそうだ…

スポーツ漫画に挟み込まれるラブコメは素晴らしいな...。

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