アオアシ 118話

118話 「Aの会合」

 

トップ帯同中の栗林に福田から「一度ユースに戻れ」との指示が出て、帰ってきた栗林とAチーム選手達の「会合」。
栗林と義経以外ほぼ喋っているのを見たことがないので新キャラ登場のようなワクワク感がありました。

2年の桐木は見た目通りAチームらしさ漂うというか、ストイックでかなり近寄りがたい印象。以前義経の語尾に突っ込んでいるような描写もあったのでそういう役回りなんでしょうか。

義経は相変わらずで、駄々っ子のように騒いだり栗林に再会するや否や抱きついたまま暫く離れなかったり、フリーダム。しかもそれに対して栗林もほかの選手も全くの無反応なのが、いつもこんな調子なんだろうな…という感じ。

 

福田が栗林を一旦ユースに引き戻したのは、スタメンに定着するためわざと”魅せるサッカー”に徹している栗林に、焦りからくる危うさを感じたからでした。

周りの選手全員が年上という環境で、「期待の星」だとサポーターやマスコミにあれだけ騒がれたらプレッシャーを感じないはずがないのに、福田に指摘されるまで焦って自分らしくないプレーをしている自覚のなかったところが”危うさ”なんでしょうね。

福田はやはり現役時代の自分と重なるからこそ怪我を一番心配しているのだろうし、「安心したなあ。」と表情を和らげる栗林を見たら、福田が多少無理をしてでもユースに戻したことは賢明な判断だったなあと思いました。

この2人の、もはやプロで通用するしないのレベルではない高次元の会話に青ざめる一同。阿久津に至っては壁を殴りながら「必ず栗林を抜いてみせる」と皆の前で宣言しだす始末。この直情さ、一周回って好感が持てます。

そんな彼に「よ、アッくん。」とニヤつきながら声をかける栗林の大物感よ...阿久津の方は前に一度「栗」と呼んだり一緒に帰るような描写もあったので、上手くやれているとしたら栗林のあっけらかんとした性格とかスルースキルの高さのお陰でしょうか。

 

栗林がユースにいるのも期間限定で、アシトがAで一緒にプレーできるとしても2ヶ月のみ。今まで直接的にはただの一度も絡みがなかった2人なので開口一番がとても気になります。

花の献立の件はどうなってるんだろう。

mominokirin.hatenablog.com